ミニウサギの正体

ミニウサギとは「雑種のうさぎの赤ちゃん」です。子供のころは、小さくてかわいらしいですが、成長すると3〜4倍近い大きさになり、とてもミニとは言えなくなります。

ミニウサギとは俗称であって、小さい種族のうさぎという意味ではありませんので、ご注意ください。

うさぎさんが欲しくて、うさぎに関する情報を調べていた頃、実際にいくつかのペットショップに行って、うさぎさんを見てきました。するとネザーランドドワーフの赤ちゃんのケージの隣に、ミニウサギという小さなうさぎが置かれて、売られていました。ネザーランドドワーフが約2万円だったのに比べて、ミニウサギが約4千円と、五倍近い値段の差があり、ビックリしました。
外見的に、ネザーランドドワーフと、ミニウサギにはそんなに大差が無く、かわいらしさの点でも同じくらいだったので、これはミニウサギちゃんを買った方が賢いのではないか? と思いました。しかし、なぜこんなに値段が違うのか疑問に思い、近くにいた店員さんに聞いてみました。

「ネザーランドドワーフと、ミニウサギって、どこが違うのですか?」
「ミニウサギは雑種のうさぎなんです。成長すると、個体差がありますが、ミニウサギは3倍以上の大きさになります。かなり大きくなってしまいますね。ネザーランドは、品種改良された最小のうさぎなので、成長しても1キロくらいにしかなりません」

うさぎさんは、子供のころは手乗りサイズの三等身くらいの大きさですが、世界最小のうさぎであるネザーランドドワーフでも、成長すると、ビックリするほど大きくなります。これが雑種のうさぎだと、でーん! とケージが狭くなるほど、巨大化するようです。



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