ウサギの正しい持ち方
ウサギさんは小さな頃から慣らしておかないと、抱っこできるようになりません。最初は、嫌がるかもしれませんが、子ウサギのころから、習慣的に抱くようにしましょう。
以下は、私がウサギ専門店の店員さんからもらった、アドバイスです。
「もしかして、普段、抱っこをあまりしてあげていないのでは、ありませんか? 実は、ウサちゃんは、抱っこをしないでいると、どんどん抱っこが苦手になっていくのです。この店内であの子を膝の上に載せた時は、嫌がらなかったですよね。
子供のころから、抱っこの習慣を付けておかないと、抱っこが嫌いになってしまうので、今日から、毎日、決まった時間に抱っこしてあげてみてください」
ただし、家に来て、最初の一週間は、まだ環境に慣れていないので、抱っこしてはいけません。
いきなり今まで住んでいたところから、違うところに連れて来られたので、ウサギさんは不安でいっぱいです。最初の3日くらいは、何もしないであげます。
その後、身体を撫でてあげたり、手から好物の餌を食べさせたりして、徐々に警戒心を解いてあげます。一週間以上経ったら、いよいよ抱っこに挑戦しましょう。
以下、ウサギ専門店の店員さんから教えてもらった、抱っこのやり方です。
「まず、右手で、ゆっくり頭を撫でてあげてください。ウサちゃんが、うっとりして大人しくなったら、左手でお尻の上を掴みます。
そうしたら、右手を、お腹の下に入れて、すばやくウサちゃんを脇の下に引き寄せてください。そして、脇の下で頭を挟むような形で、左手で保持します。
このような形にすると、ウサちゃんの足がしっかり固定されるので、暴れられなくなります。右手は自由に使えるので、頭や身体を撫でてあげてください」
ウサギさんは暴れて強力なウサギキックを喰らわせてくるので、足を畳んで動けなくするようにするのがコツです。

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